雇用条例 (Employment Ordinance):日本語版 第1部

Updated: Aug 6, 2021

#Professional #Translation #翻譯 #LaborLaws


易行難知 (行うは易く、知るは難し)


主僕条例から雇用条例への社会改良主義的変遷


香港の雇用条例は、人材紹介会社の雇われ労務コンサルタント達(労務コンサルタントと人材エージェント会社が同一会社という形態が主流)が言うような日本的な意味の労基法の香港版なる安易なイメージとは異なり、最低基準の保障を謳うとはいえ、労働法体系を構築していない不完全な諸条項であると言うのが香港の実際の正しい認識である。


この点、日本、大陸や台湾の整備された労働法体制とも異なる。これが、労働問題においての対処の仕方と他の地域以上の困難を規定している。また、一般の労働者を自らの権利に対して無知な状態に置こうとする傾向は共通している。愚民政策は、資本主義社会では不可避的に存在している。


なぜ、ここまで労働者の権利がない環境なのか?それは誰も恐ろしくて抵抗しないからである。その結果行為の上では、誰もが今だけ、金だけ、自分だけの自己中そのものである。答えは簡単。


もちろん、香港は革命とは無縁の地ではなく、1967年の香港最大規模の反植民地反帝国主義革命、香港の労働運動の最も偉大な直接行動である(六七;六七革命;Hong Kong 1967 Leftist Revolution)が敗退したとはいえ、この雇用条例を、1968年にそれまでの奴隷条例(主僕條例)に代わって成立させた功績は改良主義的な消極的成果ではあれ大きい。


香港が24年間世界一として誇るのは資本家の自由度


Guru of Neo Liberalism、Monetarist Economist Milton Friedman in Hong Kong
Guru of Neo Liberalism、Monetarist Economist Milton Friedman in Hong Kong
The labor code is strictly enforced but not burdensome.
(労働法は厳格に施行されているが、負担にならない)  
- Heritage Foundation

驚くべきことに、香港は1968年以前は、植民地の主人と下僕の関係を規定する奴隷条例施行のままだった。その後は、労顧会と略称されるムッソリーニのファシストイタリアが大戦期までに設立させていた改良主義的な官僚統制による労働貴族による団体交渉権の否定体制が今日まで続いている。そもそも、この一元的な団体協約の独占が大戦後に反面教師とされて、日本では各労組は団体交渉権を獲得したのである。これは、各労組の団体交渉権なくしては、ファシズム的な労働体制そのものである。必然的にかつてのイタリアのように労使協調主義の御用組合に全てが一元化される。


世界一を24年間も誇る香港の資本家の享受する世界最高度の自由とは、何よりもこの団体交渉権の否定の上に成立している。これについては、

伊藤武専修大学法学部准教授の『イタリアの労働運動と政治 』が簡潔に要点を的確に押さえて総括している。ここの差異は、嘗てのイタリアが他の労組を物理的に葬ったのとは違い、労組は会員制の塾になっていて、組合の正規職員だけが本来の組合員の動きをしているだけである。抜け殻、塾となった労組は体裁だけと言える。


労働三権が制度的に蹂躙された労組の不健全な状態が、現在まで維持されているのが香港である。各労働組合の自立性はなく、団交もない社会である。


この点が非民主的な、労働者の人権がない状態を規定している。日本では、安倍政権下で同様の労使政策決定会議として、政労使会議「経済の好循環実現に向けた政労使会議」が2013年より内閣府で開催されているが、こちらの代表者は香港のような投票で決まっているわけではない。


団交がない社会というのは、労働問題がないからではなく、労働問題を解決する自主的な本来の権利、団交の権利もが剥奪されているからである。


ヘリテッジ財団はジャパンハンドラーやネオリベ工作で著名であり、日本の軍国主義の末裔達には殿堂ともみなされ、そこで公演することが国際社会からの評価であると自画自賛する所の映えある帝国主義の代表的財団の一つである。ここが、なんと世界のビジネス活動のランキングを例年発表している。2018 INDEX ECONOMIC FREEDOM によると、香港は全世界で一位の資本家の自由度を誇る。このランキングは信憑性が十分で直感とも一致するし、政府の官僚達の政策上の態度や方針にも明確に影響を与えている。


資本家の自由度が世界一ということは、同時に労働者の不自由度が世界一という栄誉にも預かることに必然的になる。現在の中国大陸は制度的には、まさに香港に追いつけ追い越せを目標にしている。香港の極端な資本主義を中国全土で実現させるのが現在の中国政府の政策的方向である。


しかし、2020年にはシンガポールが一位になり、香港は資本家の自由度が第二位にダウンした。


READ MORE:

https://www.icac.org.hk/en/intl-persp/survey/index-of-economic-freedom/index.html


中国政府の内部のリベラル派が目指してきた理想社会モデルは実は香港


さらに言えることは、世界で一番労働問題の解決が困難な社会環境が香港という事になる。最も極端なネオリベ社会が香港である。右の極端は香港であり、実はアメリカではない。アメリカも、シンガポールも香港には及ばない。

また、話は戻るが、雇用条例だけが香港の労働法規を構成しているわけではないことにも留意が要る。そこで諸条例の全体を統一的に考察することが求められる。企業の法務部や人事部はまさにこの様に考察しているからである。法律的な広大な穴は、特に条例間にある。香港の官僚達は基本、自分たちの部署の条例以外には無知であり、無関心である。当然、この点を突いてくる。

雇用条例は、中でも労働者の為の基本的な労働法規なので、労使協調主義的な法制の中で生活する上で労働者は知る必要がある。

実践と理論の弁証法は、ここでももちろん物事の処理を貫いている。正しい知識、理論が道を照らさなくては、解決に向けての行動は盲目的なものになる。

知識、理論、情報は地図に喩えられる。道を知ることは、実は行動よりも難しい。道を切り開くまでの過程は試行錯誤であり、誤謬や困難や挫折に満ちているからだ。

そこで、香港雇用条例の全文を日本語に翻訳する事は日本の労働者及び労働国際環境の比較研究の為に必須の作業であり、ここにこの作業を連載形式で開始する。あくまで忘れてならないのは、香港の労働法規を形成しているのは、雇用条例だけではないと言うことだ。


また、法律上の用法と一般生活上の用法は言葉の意味や性質が異なる場合が多々ある点にも留意がいる。


日本人は海外で団結しない民族的傾向があるが、地球上のどこででもなめられる道理はない。また、労働者の国際主義も同様に必須である。現地の労働者達との協力なしには駄目だし、意味をなさない。


以下の日本語訳は、資本家連合の商工会議所や人事部や労務管理者や人事コンサルタントなどの資本家階級のためではなく、労働者階級のためにのみ作成する。

香港雇用条例 日本語注釈版

【原文】To provide for the protection of the wages of employees, to regulate general conditions of employment and employment agencies, and for matters connected therewith.

(Amended 5 of 1970 s. 2)

[27 September 1968]


【原文】本條例旨在就僱員工資的保障訂定條文,對僱傭及職業介紹所的一般情況作出規管,並就相關事宜訂定條文。

(由1970年第5號第2條修訂)

[1968年9月27日]


【日本語】被雇用者の賃金を保護し、全般的に労働条件や職業紹介所及びそれらに関連する事象を監督する為に本条例を定める。

(1970年第5号第2条を修正)

1968年9月27日制定

 

【原文】Part I Preliminary (Format changes—E.R. 3 of 2015)


【原文】第I部導言(格式變更——2015年第3號編輯修訂紀錄)


【日本語】第1部 前置き (格式変更-2015年第3号編集修正記録)

 

【原文】1. Short title

This Ordinance may be cited as the Employment Ordinance.


【原文】1.簡稱 本條例可引稱為《僱傭條例》。

【日本語】1、略称

本条例は、雇用条例として以下呼称する。


 

【原文】2. Interpretation(1)In this Ordinance, unless the context otherwise requires— (Amended 48 of 1984 s. 2)


tips and service charges (小費及服務費), in relation to wages, means sums of money received, directly or indirectly, by an employee in the course of and in connection with his employment which are—(a)paid or derived from payments made by persons other than the employer; and(b)recognized by the employer as part of the employee’s wages; (Added 48 of 1984 s. 2)

【原文】釋義(1)在本條例中,除文意另有所指外 —— (由1984年第48號第2條修訂)

小費及服務費 (tips and service charges),就工資而言,指僱員在受僱期間及在與其僱傭有關的情況下直接或間接收取的款項,而該款項 ——(a)乃由僱主以外的其他人士付給,或得自該等人士的付款;及(b)獲僱主承認為僱員工資的一部分; (由1984年第48號第2條增補)

【日本語】2、用語解説(1)本条例において、文脈が他意を示す以外に、以下の用語を以下の定義に基づいて用いる—— (1984年第48号第2条増補)

チップとサービス費:賃金について言うと、被雇用者が被雇用期間及び雇用と関係する状況下で、直接または、間接的に受領した金額を指す。また、その金額は、(a) 雇用主以外の他者からの給付や、その様な者からの金銭支払い;及び(b)雇用主が被雇用者の賃金の一部と認めた部分。(1984年第48号第2条増補)


 

【原文】Minor Employment Claims Adjudication Board

(小額薪酬索償仲裁處) means the Minor Employment Claims Adjudication Board established by section 3 of the Minor Employment Claims Adjudication Board Ordinance (Cap. 453);

(Added 61 of 1994 s. 49)

【原文】小額薪酬索償仲裁處

(Minor Employment Claims Adjudication Board)指由《小額薪酬索償仲裁處條例》(第453章)第3條設立的小額薪酬索償仲裁處;

(由1994年第61號第49條增補)


【日本語】少額賃金報酬等賠償請求仲裁所 これは、少額賃金報酬等賠償請求仲裁所条例第453章第3条規定の少額賃金報酬等賠償請求仲裁所を指す。(1994年第61号第49条追加)


注釈: 雇用関連の金銭トラブルを扱うこの中国語名、小額薪酬索償仲裁處と一般的な少額トラブルを扱う小額錢債審裁處は、異なる司法機関である。


 

【原文】wages (工資), subject to subsections (2) and (3), means all remuneration, earnings, allowances including travelling allowances and attendance allowances, attendance bonus, commission, overtime pay, tips and service charges, however designated or calculated, capable of being expressed in terms of money, payable to an employee in respect of work done or to be done under his contract of employment, but does not include— (Amended 48 of 1984 s. 2; 76 of 1985 s. 2; 74 of 1997 s. 3)(a)the value of any accommodation, education, food, fuel, light, medical care or water provided by the employer;(b)any contribution paid by the employer on his own account to any retirement scheme; (Amended 41 of 1990 s. 2)(c)any commission which is of a gratuitous nature or which is payable only at the discretion of the employer;(Replaced 74 of 1997 s. 3)(ca)any attendance allowance or attendance bonus which is of a gratuitous nature or which is payable only at the discretion of the employer; (Added 74 of 1997 s. 3)(cb)any travelling allowance which is of a non-recurrent nature; (Added 74 of 1997 s. 3)(cc)any travelling allowance payable to the employee to defray actual expenses incurred by him by the nature of his employment; (Added 74 of 1997 s. 3)(cd)the value of any travelling concession; (Added 74 of 1997 s. 3)(d)any sum payable to the employee to defray special expenses incurred by him by the nature of his employment;(da)any end of year payment, or any proportion thereof, which is payable under Part IIA; (Added 48 of 1984 s. 2)(e)any gratuity payable on completion or termination of a contract of employment; or(f)any annual bonus, or any proportion thereof, which is of a gratuitous nature or which is payable only at the discretion of the employer;


【原文】工資(wages),除第(2)及(3)款另有規定外,指付給僱員作為該僱員根據其僱傭合約所做或將要做的工作而能以金錢形式表示的所有報酬、收入、津貼(包括交通津貼及勤工津貼、勤工花紅、佣金及超時工作薪酬)、小費及服務費,不論其名稱或計算方式,但不包括 ——

(由1984年第48號第2條修訂;由1985年第76號第2條修訂;由1997年第74號第3條修訂)

(a)

由僱主提供的居所、敎育、食物、燃料、燈火、醫療或用水的價值;

(b)

僱主自行負責為退休計劃支付的供款;

(由1990年第41號第2條修訂)

(c)

屬賞贈性質或僅由僱主酌情付給的任何佣金;

(由1997年第74號第3條代替)

(ca)

屬賞贈性質或僅由僱主酌情付給的任何勤工津貼或勤工花紅;

(由1997年第74號第3條增補)

(cb)

屬非經常出現的性質的任何交通津貼;

(由1997年第74號第3條增補)

(cc)

支付因該工作的性質而由僱員招致的實際開銷而須付給該僱員的任何交通津貼;

(由1997年第74號第3條增補)

(cd)

任何交通特惠的價值;

(由1997年第74號第3條增補)

(d)

僱員支付因其工作性質所招致的特別開銷而須付給該僱員的款項;

(da)

根據第IIA部付給的年終酬金或其部分;

(由1984年第48號第2條增補)

(e)

於僱傭合約完成或終止時付給的酬金;或

(f)

屬賞贈性質或僅由僱主酌情付給的每年花紅或其部分;


【日本語】賃金 第(2)及び(3)条に異なる規定がある以外に、被雇用者へその雇用契約に基づき行ったことに対して、或いは、これからする仕事に対して、金額で表示できる全ての報酬、収入、手当(交通手当、勤労手当、勤労ボーナス、手数料、残業代を包括する)、チップ及びサービス費などを指す。その名称や計算方法に限らないが、以下は含まない。(1984年第48号第2条修正;1985年第76号第2条修正;1997年第74号第3条修正)

(a)雇用主が提供する住居、教育、燃料、灯火、医療及び用水の価値;

(b)雇用主が自主的に退職プランの為に支給した金額;(1990年第41号第2条修正)

(c)贈与的性質或いは、雇用主の任意で支払われる如何なる手数料;(1997年第74号第3条代替)

(ca)贈与的性質或いは、雇用主の任意で支払われる如何なる手当やボーナス;

(1997年第74号第3条増補)

(cb)経常的な支給とは異なる性質の交通手当;

(1997年第74号第3条増補)

(cc)当該業務の遂行のために被雇用者に実際生じた交通費用負担をする為の支払い;

(1997年第74号第3条増補)

(cd)如何なる交通における優遇特典の価値;

(1997年第74号第3条増補)

(d)当該業務の遂行のために被雇用者に実際生じた特別な費用負担をする為の支払い;

(da)第IIA部に基づき支給する年末報酬やその部分;

(1984年第48号第2条増補)

(e)雇用契約満了或いは終了時の金銭支払い;或いは

(f)贈与的性質或いは、雇用主の任意で支払われる毎年のボーナスやその部分。


 

【原文】wage period (工資期) means the period in respect of which wages are payable under a contract of employment or under section 22;


【原文】工資期 (wage period)指根據僱傭合約或根據第22條有工資付給的期間;


【日本語】賃金支払い期間とは、雇用契約に基づいて或いは、第22条に基づいて賃金支払いが行われる対象となる期間である。


 

【原文】confinement (分娩) means the delivery of a child; (Added 5 of 1970 s. 3)

substituted holiday (代替假日) means a holiday granted or to be granted under section 39(3);

(Added 39 of 1973 s. 2. Amended 137 of 1997 s. 2)

alternative holiday (另定假日) means a holiday granted or to be granted under section 39(2) and (2A);

(Added 39 of 1973 s. 2. Amended 137 of 1997 s. 2)

outworker (外發工) means a person to whom articles or materials are, for payment or reward, given out to be made up, cleaned, washed, altered, ornamented, finished or repaired, or adapted for sale, in his own home or on other premises not under the control or management of the person who gave out the articles or materials;

(Added 76 of 1985 s. 2)

rest day (休息日) means a continuous period of not less than 24 hours during which an employee is entitled under Part IV to abstain from working for his employer;

(Added 23 of 1970 s. 2. Amended 71 of 1976 s. 2)

dangerous drug (危險藥物) has the meaning assigned to it in the Dangerous Drugs Ordinance (Cap. 134);

annual leave (年假) means the annual leave provided for in Part VIIIA;

(Added 53 of 1977 s. 2)

annual leave pay (年假薪酬) means the annual leave pay required by this Ordinance to be paid in respect of a period of annual leave and any sum required to be paid under section 41D;

(Added 53 of 1977 s. 2)

paid sickness day (有薪病假日) means a sickness day in respect of which an employee is entitled to be paid sickness allowance;

(Added 39 of 1973 s. 2)


【原文】分娩 (confinement)指產下嬰兒; (由1970年第5號第3條增補)

代替假日 (substituted holiday)指根據第39(3)條給予或將給予的假日; (由1973年第39號第2條增補。由1997年第137號第2條修訂)

另定假日 (alternative holiday)指根據第39(2)及(2A)條給予或將給予的假日; (由1973年第39號第2條增補。由1997年第137號第2條修訂)

外發工 (outworker)指由他人發給物品或物料而在自己家中或在其他不受該人控制或管理的處所進行工序以獲得付款或報酬的人,而工序是將該物品或物料裝配、清理、洗滌、改換、裝飾、精加工或修理或為出售而改裝; (由1985年第76號第2條增補)

休息日 (rest day)指僱員根據第IV部有權無須為僱主工作的一段不少於24小時的連續期間; (由1970年第23號第2條增補。由1976年第71號第2條修訂)

危險藥物 (dangerous drug)具有《危險藥物條例》(第134章)給予該詞的涵義;

年假 (annual leave)指第VIIIA部所規定的年假; (由1977年第53號第2條增補)

年假薪酬 (annual leave pay)指由本條例規定就一段年假而付給的年假薪酬,以及根據第41D條的規定而付給的任何款項; (由1977年第53號第2條增補)

有薪病假日 (paid sickness day)指僱員有權獲付給疾病津貼的病假日; (由1973年第39號第2條增補)


【日本語】出産とは、赤子を生むこと。(1970年第5号第3条増補)

代休とは、第39(3)条により与えられた、或いは、与えられる予定の休暇を指す。(1973年第39号第2条増補。1997年第137号第2条修正)

別途休日とは、第39(2)条(2A)条により与えられた、或いは、与えられる予定の休暇を指す。(1973年第39号第2条増補。1997年第137号第2条修正)

アウトワーカーとは、他人が物品や材料を与え、自分の家やその他その人間の支配管理を受けない場所で作業を行い金銭支払いや報酬を受け取る者である。当該作業は、当該物品や材料の組み立て取り付け、整頓、洗浄、変更交換、装飾、精工加工または修理または売却をし、改装を行う。(1985年第76号第2条増補)

休日は、被雇用者が第IV部により24時間を下回らない一定期間に雇用主のために働かなくてよいという権利を有した期間である。

(1970年第23号第2条増補。1976年第71号第2条修正)

危険薬物とは、危険薬物条例(第134章)がこの用語に付与する意味で用いる。

年休とは、第VIIIA部により規定される年休を指す。

(1977年第53号第2条増補)

年休給与とは、本条例の規定に基づき、一定の年休取得期間に支払われる年休取得時の給与であり、第41D条により支払われる如何なる給与も含まれる。

(1977年第53号第2条増補)

有給病欠日とは、被雇用者が医療手当付きで取得する権利を有した病欠日である。

(1973年第39号第2条増補)


 

【原文】relevant date (有關日期), in relation to the termination of employment of an employee, means—(a)where the employee’s contract of employment is terminated by notice in accordance with section 6, the date on which that notice expires;(b)where the employee’s contract of employment is terminated by payment in lieu of notice in accordance with section 7, the date up to which such wages are calculated;(c)where the employee terminates his contract of employment without notice or payment in lieu in accordance with section 10, the date on which termination takes effect;(d)where the employee is employed under a contract for a fixed term and that term expires, the date on which that term expires;(e)where a continuous contract of employment specifies an age of retirement and the employee retires at that age, the date of retirement;(f)where the employee dies, the date of his death; and(g)where the employee’s contract of employment is terminated other than in accordance with the provisions of this Ordinance, the date of termination; (Replaced 52 of 1988 s. 2)

relevant mandatory provident fund scheme benefit (有關強制性公積金計劃權益), in relation to an employee, means the accrued benefits of the employee held by the approved trustee of a mandatory provident fund scheme in respect of the employee, but does not include any part of the benefit that is attributable to the contributions paid to the scheme by the employee; (Added 4 of 1998 s. 5)

relevant occupational retirement scheme benefit (有關職業退休計劃利益), in relation to an employee, means a benefit payable under an occupational retirement scheme on the retirement, death, incapacity or termination of service of the employee, but does not include any part of the benefit that is attributable to the contributions paid to the scheme by the employee; (Added 4 of 1998 s. 5)

paternity leave (侍產假) means the paternity leave provided for in Part IIIA; (Added 21 of 2014 s. 3)

paternity leave pay (侍產假薪酬) means pay payable in respect of paternity leave; (Added 21 of 2014 s. 3)

child(兒童) means a person under the age of 15 years;

(Replaced 41 of 1990 s. 2)

statutory holiday(法定假日) means a holiday specified as a statutory holiday in section 39(1); (Added 39 of 1973 s. 2. Amended 71 of 1976 s. 2; 137 of 1997 s. 2)

long service payment(長期服務金) means the long service payment payable by an employer to an employee under section 31R or to a person entitled to such payment under section 31RA;

(Added 76 of 1985 s. 2. Amended 41 of 1990 s. 2)

young person(青年) means a person who has attained the age of 15 years but not the age of 18 years.

(Replaced 41 of 1990 s. 2)

(Amended 4 of 1998 s. 5)

week(星期), for the purposes of section 11 and Parts VA and VB, means the period between midnight on Saturday night and midnight on the succeeding Saturday night;

(Added 76 of 1985 s. 2. Amended 41 of 1990 s. 2)

domestic servant(家庭傭工) includes a garden servant, chauffeur and boat-boy and any other personal servant of a like class;

(Added 76 of 1985 s. 2)

miscarriage (流產) means the expulsion of the products of conception which are incapable of survival after being born before 28 weeks of pregnancy;

(Added 22 of 1981 s. 2)

sickness allowance(疾病津貼) means the sickness allowance provided for by section 33;

(Added 39 of 1973 s. 2)

sickness day(病假日) means a day on which an employee is absent from his work by reason of his being unfit therefor on account of injury or sickness;

(Added 39 of 1973 s. 2)

spouse(配偶) means, in relation to a married employee, the person to whom the employee is lawfully married;

(Added 52 of 1988 s. 2)

holiday(假日) means—

(a)

a statutory holiday;

(b)

an alternative holiday;

(c)

a substituted holiday; or

(d)

a day on which an employee is required by section 39(4) to be granted a holiday;

(Added 39 of 1973 s. 2. Amended 137 of 1997 s. 2)

holiday pay(假日薪酬) means the holiday pay provided for by section 40;

(Added 39 of 1973 s. 2)

【原文】有關日期 (relevant date)就終止僱用僱員而言 ——(a)凡僱員的僱傭合約是按照第6條發出通知而終止的,則指通知期屆滿的日期;(b)凡僱員的僱傭合約是按照第7條付給代通知金而終止的,則指有關工資計至該日為止的日期;(c)凡僱員按照第10條不給予通知或代通知金而終止其僱傭合約,則指合約終止生效的日期;(d)凡僱員根據合約受僱一段固定時期,則指該時期屆滿的日期;(e)凡連續性僱傭合約內指明退休年齡,而僱員於該年齡退休,則指退休的日期;(f)凡僱員死亡,則指死亡的日期;及(g)凡僱員的僱傭合約並非按照本條例的條文而終止的,則指合約終止的日期; (由1988年第52號第2條代替)

有關強制性公積金計劃權益 (relevant mandatory provident fund scheme benefit),就任何僱員而言,指由強制性公積金計劃的核准受託人就該僱員而持有的該僱員的累算權益,但不包括該權益中可歸因於該僱員支付予該計劃的供款的任何部分; (由1998年第4號第5條增補)

有關職業退休計劃利益 (relevant occupational retirement scheme benefit),就任何僱員而言,指在該僱員退休、去世、喪失行為能力或終止服務時根據某職業退休計劃須支付的利益,但不包括該利益中可歸因於該僱員支付予該計劃的供款的任何部分; (由1998年第4號第5條增補)

侍產假 (paternity leave) 指第IIIA部所規定的侍產假;(由2014年第21號第3條增補)

侍產假薪酬 (paternity leave pay) 指就侍產假而須付給的薪酬;(由2014年第21號第3條增補)

兒童 (child)指不足15歲的人; (由1990年第41號第2條代替)

法定假日 (statutory holiday)指第39(1)條指明為法定假日的假日; (由1973年第39號第2條增補。由1976年第71號第2條修訂;由1997年第137號第2條修訂)

長期服務金 (long service payment)指僱主根據第31R條須向僱員支付或根據第31RA條須向有權領取長期服務金的人支付的長期服務金; (由1985年第76號第2條增補。由1990年第41號第2條修訂)

青年 (young person)指年滿15歲但未滿18歲的人; (由1990年第41號第2條代替)

後嗣 (issue)指已故僱員的子女,不論該子女是否未足成年歲數,並且 ——(a)包括繼子女;(b)包括由該僱員領養的子女,但不包括該僱員由他人領養的子女((ba)段另有規定者除外); (由2004年第28號第35條修訂)(ba)在該僱員任何子女是由他人根據在《領養條例》(第290章)第5(1)條(c)段下作出的領養令領養而該僱員是該段所提述的父或母的情況下,包括該子女;(由2004年第28號第35條增補)(c)不包括非婚生子女;及(d)凡一夫多妻婚姻合法存續,不包括非經該僱員領養的子女,除非在該子女出生時其母親因以下情況屬該僱員的正妻 ——(i)如有關婚姻或於適當情況下每宗有關婚姻,就《婚姻制度改革條例》(第178章)而言,構成舊式婚姻,則其母親按照中國法律與習俗是該僱員的正妻;或(ii)如屬其他情況,則在有關婚姻或每宗有關婚姻上,其母親按照該僱員本身所受約束的法律是該僱員的正妻; (由1988年第52號第2條增補)

星期 (week),就第11條及第VA及VB部而言,指由星期六晚午夜起至下一個星期六晚午夜止的一段期間; (由1985年第76號第2條增補。由1990年第41號第2條修訂)

家庭傭工 (domestic servant)包括園丁、司機及船工,以及類似的私人傭工; (由1985年第76號第2條增補)

流產 (miscarriage)指在懷孕28個星期內排出不能於產後存活的成孕物體; (由1981年第22號第2條增補)

疾病津貼 (sickness allowance)指由第33條規定的疾病津貼;(由1973年第39號第2條增補)

病假日 (sickness day)指僱員因受傷或患病而不適宜工作,並以此理由缺勤的日子; (由1973年第39號第2條增補)

配偶 (spouse),就已婚僱員而言,指與該僱員合法結婚的人;(由1988年第52號第2條增補)停止 (cease),與第VA部、VB部、附表3及附表6有關時,指由於任何因由而永久或暫時停止;

縮減 (diminish)亦有相應的涵義; (由1985年第76號第2條增補)

假日 (holiday)指 ——(a)法定假日;(b)另定假日;(c)代替假日;或(d)由第39(4)條規定給予僱員的假日; (由1973年第39號第2條增補。由1997年第137號第2條修訂)

假日薪酬(holiday pay)指由第 40 條規定的假日薪酬;

(由 1973年第39號第2條增補)

【日本語】関連日時とは、雇用関係を終了させる場合でいうと、——(a)当該雇用を第7条の予告手当で終了した場合の予告期間が満了する日;(b)当該雇用を第7条の予告手当で終了した場合の賃金支払いをする最後の日;(c)当該雇用を第10条で予告期間や予告手当なしで終了した場合、雇用終了が発効する日;(d)雇用期間が固定で、その後雇用期間満了となった日;(e)雇用契約書で退職年齢が規定されており、当該年齢に退職し、退職したその日;(f)被雇用者が死亡した場合、その死亡日;及び(g)雇用関係を本条例に基づかず終了した場合、その雇用契約を終了した日; (1988年第52号第2条代替)

強制的公的積立金プランに関した権益:被雇用者に関し、強制的公的積立金プランの法的な受諾者がその累計的な権益を有する事、ただし、当該被雇用者が自らこのプランの為に供出したものに帰因する如何なる部分も除外する。; (1998年第4号第5条増補)


注釈:これは民間生命保険会社の上場企業への投資に流用されるので、無責任にも減少するという観点が欠落している。

職務定年退職プランに関した利益:被雇用者に関し、当該被雇用者が定年退職、死去、行為能力を喪失したり、職務を終了したときにある種の職務定年退職金プランにより支払わなくてはならない利益、しかしその利益は、当該被雇用者が自らこのプランの為に供出したものに帰因する如何なる部分を除外する。; (1998年第4号第5条増補)

父親の育児休暇:第IIIA部規定の父親の育児休暇;(2014年第21号第3条増補)

父親の育児休暇手当:父親の育児休暇時に支払わなくてはならない手当;(2014年第21号第3条増補)

児童:15歳以下の者; (1990年第41号第2条代替)

法定休日:第39(1)条が規定する法定休日; (1973年第39号第2条増補。1976年第71号第2条修正;1997年第137号第2条修正)

長期勤務手当:雇用主が第31R条により被雇用者に支払うか、第31RA条により長期勤務手当を受領する権利のある者に対し、長期勤務手当を支払う; (1985年第76号第2条増補。1990年第41号第2条修正)

休日手当:第 40 条規定の休日手当; (1973年第39号第2条増補)

青年:満15歳但し18歳未満の者;(1990年第41号第2条代替)

後継:死去した被雇用者の子女、十分な年齢を成すかは問わない。並びに——(a)まま子を含む;(b)当該被雇用者が引き取って養育した子女も含むが、当該被雇用者の他者が引き取って養育した子女((ba)項にその他規定がある者を除外); (2004年第28号第35条修正)(ba)当該被雇用者の子女を他者が領養条例(養子縁組条例;第290章)第5(1)条(c)項による引き取り命令により引き取った場合、その子女が当該被雇用者がその(c)項にある父或いは母である場合、その子女を含む;(2004年第28号第35条増補)(c)婚姻により生まれていない子女は含まない;(d)一夫多妻の婚姻が合法的に存続しているなら、その被雇用者が引き取ったのでない子女は含まない、但しその子女が出生時に以下の状況下でその母親が当該被雇用者の正妻である場合は含む——(i)もしその婚姻があるいは適切な状況下での各婚姻が、婚姻制度改革条例(第178章)により、旧式の婚姻を構成し、その母親が中国の法律と習俗により当該被雇用者の正妻である場合;あるいは(ii)その他の状況に属し、その婚姻があるいは各婚姻上、その母親が当該被雇用者が制約を受ける所の法律に制約される場合、その被雇用者の正妻;(由1988年第52號第2條增補)


注釈:以前の香港は一夫多妻制。


 

【原文】week (星期), for the purposes of section 11 and Parts VA and VB, means the period between midnight on Saturday night and midnight on the succeeding Saturday night; (Added 76 of 1985 s. 2. Amended 41 of 1990 s. 2)

domestic servant (家庭傭工) includes a garden servant, chauffeur and boat-boy and any other personal servant of a like class;

(Added 76 of 1985 s. 2)

miscarriage (流產) means the expulsion of the products of conception which are incapable of survival after being born before 28 weeks of pregnancy;

(Added 22 of 1981 s. 2)

sickness allowance(疾病津貼) means the sickness allowance provided for by section 33;

(Added 39 of 1973 s. 2)

sickness day (病假日) means a day on which an employee is absent from his work by reason of his being unfit therefor on account of injury or sickness;

(Added 39 of 1973 s. 2)

cease (停止), in relation to Part VA, Part VB, the Third Schedule and the Sixth Schedule, means cease either permanently or temporarily and from whatsoever cause, and

diminish (縮減) has a corresponding meaning;

(Added 76 of 1985 s. 2)

holiday (假日) means—

(a)

a statutory holiday;

(b)

an alternative holiday;

(c)

a substituted holiday; or

(d)

a day on which an employee is required by section 39(4) to be granted a holiday;

(Added 39 of 1973 s. 2. Amended 137 of 1997 s. 2)

holiday pay(假日薪酬) means the holiday pay provided for by section 40;

(Added 39 of 1973 s. 2)

mandatory provident fund scheme (強制性公積金計劃) means a provident fund scheme registered under the Mandatory Provident Fund Schemes Ordinance (Cap. 485);

(Added 4 of 1998 s. 5)

maternity leave

(產假) means absence from work, in accordance with the provisions of Part III, by a female employee because of her pregnancy or confinement;

(Added 5 of 1970 s. 3)

maternity leave pay(產假薪酬) means pay in respect of maternity leave payable to a female employee under section 14;

(Added 22 of 1981 s. 2)

Commissioner(處長) means the Commissioner for Labour and includes a Deputy Commissioner for Labour and an Assistant Commissioner for Labour;

(Amended L.N. 142 of 1974; 61 of 1993 s. 2)

lock-out (閉廠) has the meaning assigned to it by section 2 of the Trade Unions Ordinance (Cap. 332);

(Added 76 of 1985 s. 2)

Labour Tribunal(勞資審裁處) means the Labour Tribunal established by section 3 of the Labour Tribunal Ordinance (Cap. 25);

(Added 76 of 1985 s. 2)

registered Chinese medicine practitioner (註冊中醫) has the meaning assigned to it by section 2 of the Chinese Medicine Ordinance (Cap. 549);

(Added 16 of 2006 s. 2)

registered dentist(註冊牙醫) has the same meaning as in section 2(1) of the Dentists Registration Ordinance (Cap. 156);

(Added 5 of 1995 s. 2)

registered medical practitioner (註冊醫生) has the same meaning as in section 2 of the Medical Registration Ordinance (Cap. 161);

(Added 61 of 1993 s. 2)

Director(署長) means the Director of Health;

(Added 39 of 1973 s. 2. Amended L.N. 76 of 1989)

employee(僱員) means an employee to whom, by virtue of section 4, this Ordinance applies;

employer(僱主) means any person who has entered into a contract of employment to employ any other person as an employee and the duly authorized agent, manager or factor of such first mentioned person;

contract of employment(僱傭合約) means any agreement, whether in writing or oral, express or implied, whereby one person agrees to employ another and that other agrees to serve his employer as an employee and also a contract of apprenticeship;

recognized scheme of medical treatment(認可醫療計劃) means a scheme of medical treatment operated by an employer and approved by the Director for the purposes of this Ordinance under section 34(1);

(Added 39 of 1973 s. 2)

severance payment (遣散費) means the severance payment payable by an employer to an employee under section 31B(1);

(Added 76 of 1985 s. 2)

strike(罷工) has the meaning assigned to it by section 2 of the Trade Unions Ordinance (Cap. 332);

(Added 76 of 1985 s. 2)

occupational retirement scheme (職業退休計劃) means a scheme or arrangement under which benefits, based on length of service, are payable in respect of employees on retirement, death, incapacity or termination of service, but does not include a mandatory provident fund scheme;

(Added 4 of 1998 s. 5)

renewal(續訂) includes extension, and any reference to renewing a contract shall be construed accordingly;

(Added 76 of 1985 s. 2)

【原文】星期 (week),就第11條及第VA及VB部而言,指由星期六晚午夜起至下一個星期六晚午夜止的一段期間; (由1985年第76號第2條增補。由1990年第41號第2條修訂)


家庭傭工 (domestic servant)包括園丁、司機及船工,以及類似的私人傭工; (由1985年第76號第2條增補)


流產 (miscarriage)指在懷孕28個星期內排出不能於產後存活的成孕物體; (由1981年第22號第2條增補)


疾病津貼 (sickness allowance)指由第33條規定的疾病津貼;(由1973年第39號第2條增補)


病假日 (sickness day)指僱員因受傷或患病而不適宜工作,並以此理由缺勤的日子; (由1973年第39號第2條增補)


配偶 (spouse),就已婚僱員而言,指與該僱員合法結婚的人;(由1988年第52號第2條增補)


停止 (cease),與第VA部、VB部、附表3及附表6有關時,指由於任何因由而永久或暫時停止;縮減 (diminish)亦有相應的涵義; (由1985年第76號第2條增補)


假日 (holiday)指 ——(a)法定假日;(b)另定假日;(c)代替假日;或(d)由第39(4)條規定給予僱員的假日; (由1973年第39號第2條增補。由1997年第137號第2條修訂)


假日薪酬 (holiday pay)指由第 40 條規定的假日薪酬; (由 1973年第39號第2條增補)


強制性公積金計劃 (mandatory provident fund scheme)指根據《強制性公積金計劃條例》(第485章)


註冊的公積金計劃; (由1998年第4號第5條增補)


產假 (maternity leave)指女性僱員因懷孕或分娩而按照第III部的條文缺勤的期間; (由1970年第5號第3條增補)


產假薪酬 (maternity leave pay)指根據第14條就產假而付給女性僱員的薪酬; (由1981年第22號第2條增補)


處長 (Commissioner)指勞工處處長,並包括勞工處副處長及勞工處助理處長; (由1974年第142號法律公告修訂;由1993年第61號第2條修訂)


閉廠 (lock-out)具有《職工會條例》(第332章)第2條給予該詞的涵義; (由1985年第76號第2條增補)


勞資審裁處 (Labour Tribunal)指由《勞資審裁處條例》(第25章)第3條設立的勞資審裁處; (由1985年第76號第2條增補)


註冊中醫 (registered Chinese medicine practitioner)具有《中醫藥條例》(第549章)第2條給予該詞的涵義; (由2006年第16號第2條增補)


註冊牙醫 (registered dentist)的涵義與《牙醫註冊條例》(第156章)第2(1)條中該詞的涵義相同; (由1995年第5號第2條增補)


註冊醫生 (registered medical practitioner)的涵義,與《醫生註冊條例》(第161章)第2條中該詞的涵義相同; (由1993年第61號第2條增補)


業務 (business)包括任何人所從事的行業或專業,以及任何同類的活動; (由1985年第76號第2條增補)


署長 (Director)指衞生署署長; (由1973年第39號第2條增補。由1989年第76號法律公告修訂)


僱主 (employer)指已訂立僱傭合約僱用他人為僱員的人,以及獲其妥為授權的代理人、經理人或代辦人;


僱員 (employee)指憑藉第4條而本條例適用的僱員;


僱傭合約 (contract of employment)指書面或口頭、明訂或隱含的協議,由協議一方同意僱用另一方,而該另一方則同意以僱員身分為其僱主服務;亦指學徒訓練合約;


認可醫療計劃 (recognized scheme of medical treatment)指由僱主經辦並獲署長為本條例的施行而根據第34(1)條批准的醫療計劃; (由1973年第39號第2條增補)


遣散費 (severance payment)指僱主根據第31B(1)條須付給僱員的遣散費; (由 1985年第76號第2條增補)


罷工 (strike)具有《職工會條例》(第332章)第2條給予該詞的涵義; (由1985年第76號第2條增補)


職業退休計劃 (occupational retirement scheme)指一項計劃或安排,而根據該項計劃或安排,在僱員退休、去世、喪失行為能力或終止服務時,須就僱員支付按服務年資支付的利益,但不包括強制性公積金計劃; (由1998年第4號第5條增補)


續訂 (renewal)包括延長,而凡提述續訂合約之處,亦須據此解釋。 (由1985年第76號第2條增補)(由1998年第4號第5條修訂;編輯修訂——2015年第3號編輯修訂紀錄)


【日本語】週 (week),第11条及び第VA及びVB部について,土曜日の晚の真夜中零時から次の週の土曜日真夜中零時までの期間; (1985年第76号第2条増補。1990年第41号第2条修正)


注釈:日本とは違う週の概念。日本は、月曜日から日曜日までが一般の通念。


家政婦 (domestic servant) 庭師、運転手及び船員,及び個人のハウスキーパーの類も含む; (1985年第76号第2条増補)


注釈:香港最多の少数派は、家政婦を担う東南アジア、南アジアの外国人労働者である。日本人は、他の民族とは異なり、海外では個人主義の傾向が全面に出て、明らかにコミュニティーも、相互扶助の同胞精神も皆無である。韓国人や台湾人達は団結してコミュニティを形成しているのをみると、数の少なさでは説明できない顕著な性格的傾向の差異である。ここに日本人全体の香港における構造的な弱さがある点も全く無視されている。


2016年より日本人就業者及び日本法人数は減少傾向になっている。南アジアや東南アジア圏を除いた欧米圏との総合比では7パーセントを占めるに過ぎない。執筆当時の外務省調べでは、日本人数は約25,000人前後で、2015年より約2,000人も減少している。(マカオの日本人数は約五百名のみ)全体としても減少傾向である。香港進出企業数では米国や大陸を抑えて一位というが、内実は日本人数の歯止めの効かない総体的減少であるし、進出企業数はグラフを見ると日本は長年停滞していて伸び悩み状態で、米国が低下し、中国が追い上げているという消極的な、受動的な意味での一位に過ぎない。官僚主